ちょっとネガティブな内容で。

同人には何の関係もないけど、すみません。
   
今日、父方の叔母の旦那さんがあぶなく、入院するらしいと言う話を聞いた。
前からあまりよくないという話だったから、それ自体は驚きではないけど。
結局、父に入院費用を借りに来と言うことらしい。
このご時世だから、仕方がないかもしれないけど、以前から
よくお金を借りに来る叔母の一人。
しかし、叔母には4人、娘がいるのだ。
みんな結婚していて家庭もあるらしいから、事情もあるかもしれないけど、
ここ十何年もずっと金の無心に来ているのに、娘が挨拶に来たという話は
一切きかない。後述の叔父の葬式の時も、同じ大阪にいるらしいのに
一人も来なかった。
そりゃ、父と血のつながっているのは叔母だけど。
なんだか、変に思うのは私だけか?

父の親戚は・・な人が多くて、去年旦那さんが亡くなった方の叔母も
父に金を借りにやってきていた。この叔母は借りるのではなく
たぶん、返すつもりもないと思うけど。
こちらの叔母の旦那は校長まで務めた人で、自分も教員だった。
年金もがっぽりあったらしいのだけど、借金まみれで、
お金を父に借りても、高そうな家具や鞄を買うのはやめられず
いらなくなった家具を父に買い取ってくれ、というような
人たちだった。
もちろん旦那である叔父がなくなったときも葬式代もなく、
ささやかな葬儀を父の家で(なんで自分の家でしなかったのかは謎)
行ったけど、葬式の後、父に叔母が「これ」と葬式費用の請求書を
差し出したのにはさすがの父も絶句したらしい。
なくなった方のことを言うのはどうかと思うが
この校長であった叔父に、弟は陰で殴られていたらしい。
こんな人を校長や教員にする公立の学校制度に疑問を感じる。
児童がかわいそうだ。
ちなみに、一人息子がいるのだが、過保護にしすぎてひきこもり。
   
ちなみにこの二人の叔母は父が困っていたときには
もちろん知らん振り。
正月に二人でやってきたときに、お客さん用にたくさんあった
数の子を二人ですべて持って帰ってしまったような人たち。
    
あ〜〜。
やだなぁ。いろいろ憂鬱だ。