やっぱ笑いは大阪やで

今日は東京の落語家さんの襲名公演だったので、でかい声では言えませんが、やはり私はゲストの関西勢の落語が好きでした。やっぱり言葉が違うとピンとこえへんのかな〜〜。江戸弁好きやねんけど。村上ひろあきさんが同心やっているときの言葉とか。かっこいいよね江戸弁。
しかし、生で落語は初めてやったけど、おもしろかった。今年から大阪に落語を常時やっている寄席がでけたので行ってみよ(ちょっと関西風でおとどけしました)
あ、関西弁といえば。携帯サイトのヘイちゃんの日記、悟浄に旦那さんって、あんた、いくらなんでも、はたちそこそこの未婚の男の人に旦那さんとかいわへんから、びっくりしてもうた!(若旦那とは言うけどね)ヘイちゃんの中で悟浄は八戒の旦さんなのかとおもったやん!(ネタバレですんません)

>>拍手御礼<<
>R明さま ようこそお越しくださいました!拙作まで読んでいただいた上、感想までいただいてありがとうございます〜〜VV 金魚の話のくせに「小さなコイの物語」なんですが、私、ああいうのり得意みたいでするっとかけたんですが、最近廊下が滑り、間違いました、老化が進みましたのか、文章を書くにも言葉が出てきません。ちょっと長い日記を書こうとしても、あ〜〜、あれ、なんやったかいな、おや、わたし何の話しようとおもてたんかいな、という感じでございます。あの後はイン○ン(決してラを○にいれないように。次の文字ですからね)ばりのを頑張ろうと資料を集めていたんですが、裸ばっかり見たのが悪かったのか、調子を崩しておわっておりますが、そろそろなんか更新したいので、がんばりまっす。(私の原因はうそですが、友人にカタログの下着モデルのオーディションをやっていて、外人の裸の胸を一日に百個くらいみて「肌あたり」した者がおりました)

>他にも11/1と11/3拍手をありがとうござました!