こんなんどうでしょう。

愛さんに大受けした悟浄の周りの女性たちがかたる八戒
愛さんに話したことはさすがに忘れちゃったので、新たに作ってみました。

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女A:賭場(酒場)の扉を乱暴に開けて登場
   「あ〜腹立つ!なに!あの男!何様よ!」
女B:「ちょっと、ちょっと、どうしたのよ。なんでぬか漬けぶら下げてんの?あの男って…!もしかして!」
女A:「そうよ、八戒よ!八戒!久しぶりに市場によったら、いたのよ!おばちゃんたちに混じって!そしたら
   『おや、こんにちは。今日は市場が開いている時間にお目覚めですか?化粧をしてらっしゃらないお顔を
   初めて拝見したので、一瞬誰だかわかりませんでしたよ』っていいやがんのよ!
   その上『これよければどうぞ、僕がつけたぬか漬け。ぬかでパックすれば、肌荒れにもいいですよ。
   まあ、年は若くはなりませんけどね。』ですって!
   腹立つから、八戒も男なのに美容に気を配ってるの?大変ねぇ、って言ってやったら」
女C:「言ってやったら?」
女A:「『僕はお陰様で、元から容姿には困ってないんで、気にしてません』ですって!
   容姿に困ってないってどういう日本語よ!ちょっと顔が綺麗だからって、
   服装の趣味なんとかしろってのよ!」
女B:「服で思い出したわよ。前に八戒にせっかく顔綺麗なんだから服なんとかすればっていってやったのよ。
   私は、もったいないと思って言ってやったのに、あの男『そうですねぇ。
   あなたのスリットから見えてる足より僕の方が綺麗だと思うんで、僕も足出してみましょうか』ですって!
   むかついて怒鳴ってやろうと思ったら『大口あけると厚化粧がよれますよ(にっこり)』ですって!」
女C:「そうそう、いちいち、腹立つのよ!八戒!私も、この間、花屋に行ったら、いたのよ、八戒が。
   で、『ああ、良い匂いに混じって、なんだか趣味の悪い香水の匂いがする、と思ったら、
   悟浄のヤリ友さんじゃないですか』っていきなりよ!
   むかついて「じゃあ、あんたは悟浄のなんなのよっ」って言ったら、
   『さぁ?それは悟浄に聞いてみないと。そう言えば、ヤリ友さんはうちにいらしたことないですね?
   ああ、すみません悟浄はあまり他人を家に呼ばない主義でした』ですって!!
   うちって、自分の家みたいに言うけど、単なるおしかけ居候じゃないのよ!!!
   自慢げに言いふらすからみんな知ってるわよ!
   『悟浄は一人でゴミも捨てられないので、仕方なくv』ってなによ!
   ゴミも片付けられないような男だからからアンタみたいな厄介者も拾われたんじゃないのよ!
   大体、自分は悟浄にとって他人じゃないっていいたいわけ?」
女A:「あの妙に爽やかな笑顔で市場のおばちゃん連中を味方につけちゃってさ!
   八百屋のおばちゃんが八戒さんのぬか漬けはおいしいからもらっていったら』なんて言うから
   仕方なくもらってきたわよ!ぬか漬け!
   マスターぬか漬け切って!!悟浄に出してやって!」
悟浄「ごめん…今日はもう帰るわ…」

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>拍手お礼
i原さんいつもすみません〜〜え〜〜新刊出ませんでした・・・・